一人でも貯めやすいSwissfaucetに関する記事一覧はこちらです。
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SwissFaucetで3回分の払い出しを暗号資産カジノBetfuryのウォレット宛に行いました。
そろそろまとまて「1回」としても良いかもしれません。
払い出し申請は送金先アドレスとネットワーク、払い出し量を選択して「WITHDRAW」を押すシンプルな方式で、確認画面などはありませんでした。
自力で稼げ、払い出しも安定しているSwissFaucetで大規模なデザイン変更とアップデートが行われました。
デザイン面では、一時期目指していた?中世のスラリとしたデザインからまさかの牛さん復活です笑
全体的に初期のややポップなデザインに変わりました。
前回、サポートに問い合わせて一時的に国地域の制限を解除してもらったCREX24から、以前から口座を作成していたBINANCEに資金を移動させました。
アカウントに残っていた海外草コインも少し売れたため、約0.028ETHを確保してあります。
今回はこの資金を例にCREX24の出金手順を簡単に説明します。
アカウント画面にて対象の通貨にある「引き出す」を押すと、出金先や金額を入力するフォームが現れます
日本からのアクセス制限以降、VPNを使って利用していたCREX24ですが、トルコ、タイ、ベトナムといった国々にも次々制限がかかり利用が難しくなりました。
そこで、登録メールアドレスからサポートに国制限で利用できないことをダメ元で問い合わせた所、なんと、1週間だけ利用制限を解除する旨の返信が届きました。
ブラウザのcookieを有効にして指定のURLにアクセスする事でそのブラウザ限定で1週間取引所にアクセスできるので、その間に資金を移動してください。との事です。
BTC価格が少し上がってきたようです。
Cointiplyのcoinsが300,000も貯まっていましたので、13回目の払い出しを行いました。
今回はBinanceのウォレットに払い出します。
普段ならCREX24に払い出すのですが、ここの所アクセス制限対象の国が増えていて先行きが不透明になってきています。。。